top of page
立命館アジア太平洋大学硬式野球部
Ritsumeikan Asia Pacific University
Baseball Club
立命館アジア太平洋大学硬式野球部
～凡事徹底～
立命館アジア太平洋大学硬式野球とは…
場所は大分県別府市に構える、立命館アジア太平洋大学。当校にて2001年に創部されたのが、立命館アジア太平洋大学硬式野球部である。
弊部の歩み（創成期）
2001年
APU硬式野球部が産声をあげる
1期生である岡野綾子氏、礒貝藍子氏、本気で野球を通じて人間形成をできる部を作りたいという想いで始まった。その後、2001年に2期生の入学とともに硬式野球部が組織され、永尾洋輔氏ら4名が選手として登録された。
2001年～2003年
グランド作りと部員集め
APU自体が2000年開学という新設大学であったため、活動は困難を極めた。専用グランドも練習をするためのノックバット、ティーボール、ノックボールもなかった。何もない0からのスタートであった。まず始めたのは、グランドの草抜きである。グランド一面に青々と生い茂った草を抜き野球をするための環境を作っていった。
2004年、2005年
公式戦に初出場
大学に在籍する半分が海外からの生徒（国際生）が多く、国際色豊かな大学であるため、野球をするために大学に進学するものは全くと言っていいほどいない。そのため、レンタル部員制度や就活終わりの4回生をかき集めた。そして2004年立命館アジア太平洋大学硬式野球部として初の公式戦初出場を果たす。そして2005年の春、公式戦で初勝利をもぎ取るのであった。
bottom of page